黒柳散歩の「久々に岐阜城登ってみた」登城編
こんにちは!
岐阜の注文住宅と言えばユーハウスの広報黒田でございます!
最近、急に暖かい日があったりして春の訪れを予感しつつ
着込み具合に苦戦しています!もう、ダウンいらん!!
今回は、暖かい日に3年ぶり位になりますが岐阜城に登城いたしましたので
ご報告させていただきます。
それはとっても暖かい日の事でした。
ぽかぽか陽気で朝から、みんチャレやっちゃれ~ってな感じでテンションを上げて
岐阜駅周辺をドンドン突き進む。ぐるっと回って柳ケ瀬あたりで6千歩位に。
ふと空を見上げると山の頂にお城が。
「なぜ、登るかって?そこに城があるからだっ!」
そうだ岐阜城、行こう。(JR風)
ウォーミングアップは終わった。本当に久しぶりに登城チャレンジ開始!
久しぶりなので、初心者向け瞑想(迷走?)の小径(2.3km約60分)をチョイス!
いい空気と木々の緑が心地よい。足は軽し!たまにすれ違う登山者の方たちと軽い挨拶をかわし、「たまにはええなぁ」と心がつぶやく。
がっ!!しかし、20分を超えたあたりから「やべえ、足に乳酸が。思ったより険しいな。もしくは、山を舐めたオッサンへの山の呪いなのか!」30分位で呪いに支配され、生まれたての小鹿へと変身。少し開けた場所で休憩。
こんな感じの所多いんです。 かなりキツイ。休憩中の足元。
休憩中、なぜか釣られて他の方もこの場所で休憩。バンドワゴン効果発動?
家族づれのお母さんが、帰りはロープウェイで帰ろうと話しているのを聞いて
ナイスアイデア!それもらった!!と心の中でガッツポーズ。帰りの段取りが付いたのでチョット、「やる気・元気・〇〇き」な気分に。
半分を超えたあたりの景色。
もうすぐ頂上という所にこんな看板が。
この大変な状況で、このコメント。地球の話なんていらんわ!何の励ましにもならん!!おっと失敬、つい我を忘れて。さぁ、ガンバロー。
到着だぁ~。映えポイントと今風になった売店。
名物信長どて煮ピタパンを食べました。うましっ!!
記念メダル販売機。懐かしいな~。やったことないけど。
今回はここまでです。
次回は、萌え萌えリス村+下山編をお送りいたします。
それでは、バイナラ、ナライバ ♪
次回もよろしくお願いいたします。