
こんにちは☀
岐阜の注文住宅といえばYOUHOUSE🏠
広報課の寺澤です☺
2月とはいえ、温かい日が続いていますね、
そろそろ春の大敵・花粉を感じ始めているのを感じます😢
せっかく温かくなってきたというのに、
なかなか外に出るのも躊躇してしまうような、
もやもやする季節です(笑)
さて、本日は先週末に足を運んだ「ねずみくんのチョッキ展」について
少しお話させてください✨
皆様、「ねずみくんのチョッキ」と聞いてパッとどんなお話だったか思い出されますか?
「ねずみくんのチョッキ」はポプラ社から出版されている絵本で、
代表作の「ねずみくんのチョッキ」を含め全部で39冊もあるシリーズです。
小さなころから母が読んでくれていた記憶がある大好きな絵本なのですが、
現在でも新しいお話が出版され続けていることは知らなかったのでびっくりしました。
ちなみに最初のお話「ねずみくんのチョッキ」は1974年8月に出版、
最新のお話「ねずみくんだーれだ?」はは2022年11月に出版されていて、
なんと48年間愛され続けている絵本です📚
そんなねずみくんのチョッキシリーズの原画展が
愛知県春日井市で開催されているということで足を運びました。
小さなねずみくんですが、原画の大きさもそのまま。(2.6cmにそろえて描かれているそうです。)
小さくてとても繊細な絵柄に「かわいい~❣」が止まりませんでした(笑)
絵本の原画展ということもあり、お子様連れのご家族も多く、
小学2年生以下のお子様は入場時にねずみくんの耳の紙製のカチューシャと不織布製の赤いチョッキが貰えるそうで、
中にはかわいいねずみくんがたくさんいました(笑)
小学生のお子様がいるご家族はもちろん、大人の私たちでも楽しめる展示でした。
週末のお出かけ何しよう?という皆様、
3月19日まで文化フォーラム春日井で開催中ですので是非足を運んで見てください✨
☟
ねずみくんのチョッキ展|ポプラ社 (poplar.co.jp)
写真を撮れるかわいいパネルもたくさんありました🐭
私は芸術やアートはあまりよくわかりませんが、
絵本やキャラクターの「○○展」や「○○ミュージアム」には惹かれがちで、
時々気になる展示が近くであると足を運んでは気に入ったデザインの「絵葉書」を購入するのが
ここ5年ぐらいの密かな趣味で少しづつコレクションが集まってきました☺
外に狙ってる展覧会は愛知県美術館で開催中の岡本太郎展(~3/14)と
金山南美術館で開催中のゴッホ・アライブ(~3/5)です。
期間が迫っているので行けるか分かりませんが時間があれば足を運んで見たいと思います🌷