真夏の清掃ボランティア
昨日は久々の清掃ボランティアを行いました。
毎年5月、8月、11月と
年3回の活動を欠かさず行っておりますが、
さすがに今年の5月は新型コロナの影響で、
中止を余儀なくされました。
しかし、いつまでもコロナ、コロナでは
何も出来なくなるとの判断から、
今回は決行いたしました。
昨年までは、犬山橋の右岸ポケットパークを中心に活動しておりましたが、
今回は、4か所に分散しての活動としました。
こちらは名鉄鵜沼宿駅から南で
鵜沼第1小学校周辺の市道チームです。
各々がソーシャルディスタンスを保ちながら、
少人数での清掃活動です。
こちらは、市民プール周辺の県道チームです。
1チームは10~15人程度の少人数に分けてくれています。
こちらは犬山橋の右岸ポケットパークチームです。
こちらは草刈りが主な仕事ですが、
今年初めての除草となるため、
かなり大変な作業となりました。
もう1か所は、写真は載せていませんが、
ライフスタジオ各務原(蘇原のモデルハウス)の周辺の市道
での作業としました。
昨日は、梅雨明けと重なり、
猛暑の中での作業となりました。
作業はエリアを決めるのではなく、
8時~10時までと時間を決めて行い、
時間が来たら終了としました。
上の2枚写真は、昨年の8月のものですが、
今年の活動とは明らかに違っていますよね。
ところで、作業中の写真を比べてもらうと
もう一つ明らかに違うのが、
社員の格好です。
理念浸透委員会の提案で、
今年からすべての社員は「ビブス」を着用しています。
チーム大雄としての一体感を持つことと、
道路作業ですので、
車の運転者からの視認性を高める目的があるそうです。
暑い中ご苦労様でした。