オウチメンテやってみよう vol.53 - 岐阜・愛知の新築・注文住宅ならユーハウスへ

オウチメンテやってみよう vol.53

2027年末までに、一般照明用の蛍光灯の製造・輸出入が終了します。現在のお住まいで蛍光灯を使用している方はLEDへの交換が必要となります。

 

 

■なぜ蛍光灯が製造・輸出入禁止に?
主な理由としては、「健康被害」と「環境への配慮」があります。2023年11月に開催された「水銀に関する水俣条約 第5回締約国会議」において、すべての一般照明用蛍光灯の製造・輸出入を2027年末までに禁止することが決定されました。これに先立ち、電球形蛍光灯やコンパクト形蛍光灯は2025年末で製造・輸出入が禁止されることが既に決まっていて、今回の決定により市場からすべての蛍光灯が姿を消すことになります。

 

 

■LEDランプはそのまま使える?
蛍光灯の器具にLED電球をそのまま取り付けることはおすすめしません。一般的に使用年数が10年を超えると、部品の劣化により故障率が増し、15年を超えて使用すると危険が伴うと言われます。ランプのみではなく、照明器具ごと交換することをおすすめします。
LEDランプの種類や施工方法を誤ったまま使用すると、発煙・発火・感電などの事故につながるケースがあります。

 

■器具ごとの交換をするには
天井に配線器具がついていれば、比較的簡単に交換可能です。配線器具がついていない場合は、電気工事が必要となりますので、電気店や工事店にご相談ください。

■補助金が利用できる場合も
自治体や条件によって、照明器具の設置・交換に利用できる補助金があります。お住まいの地域の補助金を調べてみてくださいね。

物価高や供給不足などの影響で値上がりする可能性があるという情報もありますので、お家に蛍光灯が設置されている場合は、早めの対策をおすすめします。

 

 

 

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