先輩施主 suzuki トリビアのタネ vol.54


こんにちは。6月になりましたね。最近は雨が少なめの梅雨になることが多いと感じますが、今年はどんな梅雨になるでしょうか?

梅雨ってジメジメしたり蒸し暑かったりしてイヤなイメージがありますよね。日本では古くから季節の移ろいを感じる色が愛されてきて、6月の時期を表すステキな色があります。
〇紫陽花青(あじさいあお)
ほんのりとくすみがかった明るい青紫色です。雨粒をまとった爽やかな紫陽花の青色は、憂鬱な梅雨の気分を明るくさせてくれます。
〇天色(あまいろ/そらいろ)
晴天の澄み渡った空のような鮮やかな青紫色で、特に天の高い位置の色を指すそうです。雨上がりの晴天の気持ちよさがありますね。

〇苔色(こけいろ)
青苔に由来する色で、平安時代から使われ始め、江戸時代には着物の色として流行しました。深く渋い緑が、落ち着いた趣を感じさせます。
※参考 暦生活

6月は緑や青など、梅雨らしい瑞々しく爽やかな色が多いですね。ジメジメとした気候が好きでない方も、季節の色を意識してみると、ちょっと楽しく過ごせるかもしれませんね。












