ウッドデッキと吹き抜けリビングがつながる開放感のある家 - 岐阜・愛知の新築・注文住宅ならユーハウスへ

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ウッドデッキと吹き抜けリビングがつながる開放感のある家

家を建てようと思ったきっかけは何ですか?

子どもが生まれることになってから意識し始めて、本格的に動き始めたのは子どもが生まれてからですね。子育てをするうえでアパートは手狭でしたし、新型コロナウイルスが流行りはじめてアパートに引きこもっているとストレスも溜まりました。もともと家がほしいという夢もありました。

どのように住宅会社を探しましたか?

インスタグラムを見て探しました。実はユーハウスはライフスタジオ各務原ができたころに一度見学させてもらっていました。ほかに見たのは1社だけなのですが、土地を探してもらっていてもなかなかいい土地が見つかりませんでした。そんななかユーハウスの分譲地を見つけて、一度見学したことがあるし、当時住んでいたところからも近いし、家の雰囲気も好きだから、ということでユーハウスに決めました。

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ユーハウスを家づくりのパートナーに決めた理由を教えてください。

インスタグラムでユーハウスの分譲地の情報を見つけて、現地に足を運んでみました。土地探しを頼んでいた他社さんは頻繁に通うには遠かったこともあり、ユーハウスに決めました。見学会に行ったときに担当してもらった営業の福田さんにこの土地について問い合わせて、決めることができました。

家づくりでもっともこだわったことはなんですか?

間取りなどすべてこだわりました。リビングに吹き抜けをつくって開放感を出すこと、さらにリビングからウッドデッキ、さらに庭につながることは最初から希望していました。ここは高台にあるので窓をたくさんもうけて景色を楽しみたいという希望もありましたね。プランナーの山口さんが同い年で話しやすくて、インスタグラムで見つけたすてきな写真を見せたりして、どんどん希望を伝えました。家事動線の点では、なるべく廊下が少ない家にしました。LDKの隣に洗面・浴室を設けたのですが、廊下がないことで、いつも扉を開けっぱなしにしておけば洗面も使いやすいですし、冬でも廊下が寒いということもありません。子どもを入浴させるときでも、廊下がないと扉が少なくてスムーズに動けます。ウォークインクローゼットも出入りしやすいように扉をつけませんでした。

入居後の感想をお聞かせください。

夏は庭でプール遊びをたくさんしたので、コロナ禍でも家での時間を楽しめて本当によかったです。アパートでは騒音などを気にしていたのですが、気兼ねなく両親を呼ぶこともできました。過ごしやすさという点では、夏はエアコンとシーリングファンで快適でした。冬は、北側の窓にカーテンをつけていないのと、窓が大きいこともあって少し朝は冷え込みますが、耐えられないほどではありませんね。洗濯物は吹き抜けに面した2階に物干しを設けて室内干ししていますが、エアコンの空気が上がっていくからか、アパートのころよりも早く乾きます。子どもは家が広くなってのびのびと遊んで楽しく過ごせます。廊下をつくらなかったので、キッチンにいれば子どもがどこにいても目が行き届いて安心です。

これから家を建てる方にアドバイスをお願いします。

事前に調べておくことでしょうか。私は、こういう家にしたいというイメージや、使いたいものなどの情報をたくさん調べておきました。あとは1階にひとつ居室があると便利ですね。来客時には子どもの遊び場にすればLDKを広々と使えますし、子どもの着替えなどもその部屋にしまっておけば、毎回2階に取りに行く必要がなくて便利ですね。子育てしていると着替えの回数も多いですし、その都度2階に取りに行くのは本当に大変です。ほかには、洗面化粧台を2ボウルにしたことで朝の忙しい時間の身支度に取り合いにならなくて、将来子どもが大きくなった時のことを考えても、よかったと感じています。ガルバニウムの外壁を緑色にしたのもインパクトがあって目印にもなるし、気に入っています。

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