家事&仕事&子育てで忙しくても快適に暮らせるこだわりが詰まった家 - 岐阜・愛知の新築・注文住宅ならユーハウスへ

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家事&仕事&子育てで忙しくても快適に暮らせるこだわりが詰まった家

家を建てようと思ったきっかけは何ですか?

もともと市内の実家で同居していたんですが、いつかは家を建てたいねという話はしていました。でも子どもが3人生まれてなかなか家づくりに取り組むことができなくて、3人目が生まれて長女が年長になったタイミングで、土地探しから始めました。 土地は実家の近くで探したのですが、あまりいい土地に巡り合えず、少し離れたところで探しはじめました。予算と広さの条件に合うところを見つけたくて毎日のように土地情報を見て、この場所は売り出し翌日に見つけました。探し始めてから土地を決めるまで、3~4か月かかったと思います。担当の酒井拓也さんと知り合いで、家を建てるなら酒井さんに担当してもらいたいと決めていました。建築条件がつかない土地を見つけて、あとは酒井さんに託そうという気持ちで土地探しをしました。

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どのように住宅会社を探しましたか?

家を建てるならユーハウスさんで、と決めていたので、参考にするためにいくつかの住宅会社を見学はしました。モダンで落ち着いたテイストの家が好きなので、そのような雰囲気の家を中心に見学して参考にしました。 グレーと白を基調にしたシンプルな家を建てたいと思っていたので、インスタグラムをよく見て参考にしました。主人は北欧テイストが好きなようでしたが、「グレーと黒と白の内観」「外観は黒」を推していたら気に入ってくれました。 ユーハウスの施工例は、実はあまり見ずに家づくりを始めたのですが、打ち合わせを重ねていくうちに、要望通り、建てたい家になりそうだと感じられて本当によかったです。

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家づくりでこだわったことはなんですか?

とにかく間取りです!洗面と脱衣室は絶対に分けたいということ、LDKをなるべく広くしたいということがありました。夫はキャンプと車、私は洋服が好きなので、収納は大きくとりたいと思っていました。 間取りの打ち合わせをする過程で、どうしても洗面と脱衣室が一緒にしないといけないのでは…という話になりかけていたのですが、階段下のスペースを洗面にできないかと相談したところ、実現できて安心しました。どうしても脱衣室に洗濯物を干したかったので、その間取りは譲れませんでしたね。LDKの陽当たりもこだわりました。 外壁はシンプルに、黒のガルバニウムを採用すると決めていました。玄関ドアの材質が木なので、もう少し他のところにも木を採用しても良かったかなと思います。窓によって家の表情が変わるので、窓の位置は細かくこだわりました。 内装は白をベースに、グレーをアクセントにしました。家具がグレーや黒が多くなりがちだったので、重くならないようにベースは白にしました。寝室は落ち着いたグレーベージュをベースに一面だけ白の壁紙を採用して、プロジェクターで映像を投影して楽しんでいます。 カップボードからつながるスタディカウンターは造作で、子どもたちが勉強しやすいように広めに設けました。学校や保育園の準備が一か所で済む方が便利ですし、おもちゃ置き場もほしかったので、子ども3人分の収納もカウンター下に設けました。朝は忙しいので時間を無駄にしたくありませんし、同居でなくなると手伝ってもらえなくなってしまうので、身支度のための工夫はしっかり考えました。

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入居後の感想を教えてください。

夜に洗濯をして部屋干しするので、室内干しのハンガーパイプをつけてよかったです。衣類乾燥機を置いておくと、朝には乾いているので、本当につけてよかったです。買いだめをするので、大きめのパントリーをつけてよかったです!片付けも苦手なので、ゴミ箱も含めてパントリーになんでも入れて、スクリーンを閉めてしまえばいいので助かります。パントリーに勝手口をつけているのでごみ捨ても楽です。 夏の一番暑い時期に入居したのですが、断熱性能がしっかりしているのでエアコンの効きも良くて快適です。子どもが家の中で騒いでもあまり音が漏れませんし、周囲の音も気にならず過ごせています。 洗面を廊下に設けたので、子どもたちも帰ってきたらあちこち触らずにすぐに手を洗ってくれるので、この位置は正解でした。

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これから家を建てる方にアドバイスをお願いします。

今回とてもよかったのが、現場監督の織田さんが頻繁に現場に来てくれて、現場との密な報連相をしてくれたことです。工事が進む中で「もっとこうしたらいいんじゃない?」というアドバイスをもらって、随時相談できたのが助かりましたね。大きな買い物なので、こまめに連絡や報告をくれる担当者だといいですね。こちらからは思いつかない提案をくれたりしたので、ありがたかったです。 私たちは要望がとても細かくて、奥村さんに何度も間取りを書き直してもらったのですが、私たちの希望を親身になって聞いてくれました。納得するまで要望を伝え続けること、自分たちの理想の家がどんなものなのかをリアルに想像することが大切だと思います。夫婦で毎日話し合って、練ったうえで伝えたからこそ建てたい家を実現できたと思うので、実際の生活も含めて明確にイメージを持っておくといいと思います。私たちは夫婦の予定が合わずに1人で打合せすることも多かったので、打合せから帰ってくるたびに夫婦ですり合わせをしていました。いまは帰ってくるたびに「いい家だ!」と実感しています。

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