外観先行でこだわりぬいたアメリカンな家 - 岐阜・愛知の新築・注文住宅ならユーハウスへ

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外観先行でこだわりぬいたアメリカンな家

家を建てようと思ったきっかけは何ですか?

最初はコロナ前、上の子が生まれたころに考え始めましたね。仕事のことや、子育てに追われて多忙になったこともあって、いったん家づくりは休止しました。そのころはアパート住まいでしたが、騒音など気をつかうこともあって、家づくりを考え始めました。この土地は、当時住んでいたアパートのすぐ近くに偶然見つけました。

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どうやって住宅会社を探しましたか?

最初は総合展示場に行きましたが、思っていたのと違うと感じました。SNSを見ていると、工務店の方がおしゃれな家が建てられると感じて、工務店を検討するようになりました。それから「家づくり熱」がいったん冷めた時期があったんですが(笑)、またモデルハウスや見学会を見に行くようになりました。上の子どもたちを保育所に預けているうちに一人で見に行って、「いいな」と感じた会社に夫を連れて行って、検討先を絞り込んでいきました。ユーハウスは、ライフスタジオのところを通って見たり、看板を見かけたりして知っていました。モデルハウスがあると知って、偶然夫婦の予定が合ったので思いつきで見に行きましたね。

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ユーハウスを家づくりのパートナーに決めた理由を教えてください。

10社以上住宅会社を見学しに行った後に、ユーハウスを見学しました。そもそもは夫の「アメリカンな家を建てたい」という希望があったんですが、モデルハウスHANCのキレイだけどカッコいい雰囲気がすごく気に入りました。いろんな住宅会社を見学したり検討したりするうちに、長く住むには落ち着いた空間がいいと感じるようになりましたね。HANCは「このまま住みたい!」と思うくらい気に入りました。長谷川さんとは相性が合うと感じました。他の住宅会社では女性の営業の方がなかなかなかったですが、長谷川さんはしっかりした方なので、ピッタリでした。

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家づくりでもっともこだわったことはなんですか?

間取りは、回遊動線がいいという希望と、建物を正面から見たときの窓の位置や四角い外観に希望がありました。外観先行で、この外観になるための間取りを考えたんです。吹抜けには憧れがありましたね。家で仕事をするので、個室やヌックまでいかなくても集中できるワークスペースがほしいと思って、ダイニングをあえて窪ませたスペースに配置しました。家事のしやすさを考えて、キッチンを中心にして水廻りを近くにしました。キッチンは夫のこだわりが詰まっていて、カウンターに座って飲みたいので、フルフラットでカウンターが広めのものにしました。あとは、ランドリールームがほしかったので、洗面とは別にランドリールームを設けました。洗面はトイレ横に配置しています。プランナーの成瀬さんは、打合せのときに伝えたことをさっとその場でプランに反映してくれるので、要望を伝えやすかったですね。コーディネートは、天板も水栓もブラックに統一したものにして、かっこよくできました。ユーハウスの標準仕様の範囲内で良いものが選べるのでよかったですね。主人が忙しかったので、クロスも照明も、SNSを情報源にして夫婦で方向性を決めて、一人で打合せに行っていました。コーディネーターの伊藤さんもブラック好きということで、相談に乗ってもらいましたね。 外観の雰囲気は最初からアメリカンを希望していました。外壁材はガルバニウム鋼板にしようとおもっていたところ、アメリカンを希望するなら鎧張りにしたらいいよとアドバイスをもらって採用しました。外構もこだわってアメリカンにしました。バイクガレージ代わりにコンテナも買ってきて置きました。外構の計画は、夫が考えるのに疲れてきてしまったので、私が5つくらい案を作って相談しましたね。決まったことを長谷川さんに伝えて、外構の打ち合わせも進めました。

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入居後の感想をお聞かせください。

以前住んでいたアパートで一番大変だったのがお風呂だったんです。お風呂から出たらすぐ玄関で、外気が入ってくるので真冬はすごく寒くて…。でもこの家に住み始めたら、めちゃくちゃ暖かい!朝まで暖かい!と感激しました。1階で着替えも完結するので、子どもの世話が楽になりました。ランドリーも設けたので、部屋干しの場所にも困りません。夫は吹抜けのシーリングファンを眺めてくつろいでいるうちにうたた寝したりして、快適に過ごしています。回遊動線は子どもたちが走り回ってます(笑)。家事もしやすいですね。以前のアパートで感じていた寒さを感じなくなって、本当に快適です!子どもからも「この家すごいねぇ」と言われますし、友だちもよく遊びに来ています。

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これから家を建てる方にアドバイスをお願いします。

周りに「なんでユーハウスに決めたの?」と聞かれるんですが、その時は、「その場でプランを書いてくれるよ」「何も言わなくてもおしゃれになるよ」と伝えています(笑)希望するテイストの家の写真を持っていくと、意図を汲んでおしゃれな家にしてくれました。SNSで流行のものを見つけて参考にしました。

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