平屋暮らしができるのに収納たっぷりな家 - 岐阜・愛知の新築・注文住宅ならユーハウスへ

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平屋暮らしができるのに収納たっぷりな家

家を建てようと思ったきっかけは何ですか?

子どもが生まれることになり「もっと広い家がいいよね」と話し合ったことですね。当時はアパート暮らしで、子どもを育てることを考えると手狭に感じていました。そのタイミングで、ユーハウスのチラシがポスティングされたのを見て見学に行きました。土地も一緒に探していて、不動産会社の方に住宅会社をいくつか紹介してもらって、その中にもユーハウスがありましたね。全部で5~6社くらい見学に行ったと思います。コンシェルジュの長谷川さんにも、いろいろな会社を見てみたほうがいいとアドバイスをもらいました。

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建てたい家のイメージはありましたか?

夫のほうが家についての希望ははっきりしていました。希望としては、1階に寝室がほしいということと、リビング階段ではなく廊下のほうに階段がほしいということがありました。1階に寝室を設けることについては、将来的に親と同居しても不便がないようにということを考えました。階段のほうは、子どもが成長したときに、親子で適度な距離感を持っていたいと思って、あえてリビング階段を選択しませんでした。 キッチンのほうは私に任せると言われ、家事のしやすい動線を意識しました。

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YOUHOUSEを家づくりのパートナーに決めた理由はなんですか?

一番は長谷川さんの人柄です。あとは建物の性能値が高いということもポイントでした。地震がふえてきたところだったので、制震がしっかりしている家がいいと思っていました。長谷川さんは、初めて会ったときの説明が丁寧でしたし、自社アピールや押し付けばかりではなく「いろいろな会社を見てみて、よかったらまたうちに来てください」という姿勢だったのがよかったです。契約した後も、質問に丁寧に返してくれるので、安心してお願いできました。

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家づくりでこだわったことを教えてください。

1階に寝室を配置することと階段の位置、家事動線に加えて、ランドリースペースを広くすることもこだわりました。花粉症がひどいことなどから洗濯物を極力外に干さないようにしたかったんです。あとはいろいろな色を使わないように、白を基調にしました。キッチンと土間だけグレーのクロスを使いました。小さなサンプルを見て決めるのは大変でしたが、コーディネートの伊藤さんに相談してアドバイスをもらったことが参考になりました。夫婦ともわからないことが多かったので、おすすめの商品など教えてもらえてよかったです。タイルの色も伊藤さんに相談したり、SNSで気になった商品を調べてもらったりしました。 間取りも悩みましたね。寝室をリビングからつながらない位置にしつつ、不便がないようにしたいと思っていて。トイレも音が聞こえない配置にしたり、ウォークインクローゼットとランドリーの位置関係も使い勝手を考えたり…本当に悩みましたね。窓の高さはプランナーの成瀬さんが、窓の位置を揃えたほうがきれいに見えるよとか、ダイニングにも陽が入るようにとか、アドバイスをたくさんもらいました。収納もたっぷり作りました。子どもの成長も見据えてアドバイスをもらいながら、多めに設置しました。

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家づくりで想い出に残っていることはありますか?

間取りを悩んで、いろいろ調べて、自分で書いたものを成瀨さんに見せて直してもらったりしたことですね。最初は長谷川さんとの打ち合わせに持って行って、それを成瀨さんに見せてもらって、土地に合わせて修正してもらったりしました。間取りを書くのが楽しかったです!イメージだけだと共有できなくて、実際に書いて持って行ってやりとりするという感じでしたね。子どもも一緒に見ながら考えました(笑)。そうやって何度もやりとりして、この形になりました。

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これから家づくりをする方にアドバイスをお願いします。

なんでも相談しやすい担当営業の方に巡り合えるのがいいなと思います。こだわっていることや悩んでいることをなんでも相談しやすいのがいいですね。長谷川さんは本当に頼りになってよかったです。

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