こんにちは、岐阜の注文住宅ユーハウス 設計の奥田です。
前回はお仕事「基礎図面」を紹介しました。
今日は基礎に緊結される制震装置【ミライエ】について
少しお話ししましょう。
【ミライエ】は弊社で扱うただ一つの制震装置です。
商品の詳細は弊社のホームページ内をごらん下さい。
設計のお仕事としては「プランチェック」時に【ミライエ】を
どこに配置するかを考えます。

平均的な規模の住宅であれば4基が必要なので
横の通りに2か所、縦の通りに2か所 バランスよく設置します。
通常の間取り提案にプラス、制震装置と耐力壁のバランスは
結構難しい!
バランスよく…といってもそこに壁が無ければ設置はできませんから。
下の画像をご覧ください。
【ミライエ】の設置にはルールがあって
ひとつは側端部から建物幅の4分の1の部分に各1枚配置する方法。

もう一つは建物中心部から建物幅の6分の1以内に2枚配置する方法。

どちらの場合でも建物中心線からのそれぞれの距離を出来るだけに等しくします。
制震装置としての効果を発揮するにはこのバランスです。
そして【ミライエ】の力は周辺部材(柱脚金物や基礎)などに影響を与え
影響もされます。
揺れを吸収する際に耐力壁と同等の耐力を発揮しています。
ですから耐力壁の柱脚と同じように(下の画像をご覧ください)

基礎直結のアンカーボルトと【ミライエ】を緊結する必要があるのです。
他社の制震装置は柱や梁の一部に取付られていて本当に効果が出るの?
と疑うものもありますが【ミライエ】なら安心だと思うのです。
という事で今のユーハウスの一押し制震装置は【ミライエ】なのです。
私ども設計チームと一緒に あなたの大切なおうちの間取りと
ちょっとむずかしい制震壁についてじっくり考えてみませんか?


