こんにちは!
岐阜の注文住宅といえばユーハウスの服部です!
最近の私は、お弁当を持っていくときに必ずみかんがセットでつけたり、
家のダイニングテーブルにはみかんが山積みになっていたりするので、
毎日みかんを食べています。
みかんは毎日食べても飽きないですね🍊
みかんを食べすぎると手が黄色くなるという噂を聞いたことがありますが、
今のところは大丈夫そうです😊
さて今回は「壁量計算」についてお話しします。
安全で丈夫な家には耐力壁が大事になってきます。
その耐力壁の入れる位置や向き、本数を決めるために壁量計算が必要になります。
「壁量計算」とは、
地震力や風圧力に対する耐力壁の数量を求める計算のことです。
建物に作用する地震力や風圧力などの「水平荷重」に対して、安全性を確認していきます。
前回のブログでお話しした、家の構造的安全性の確認方法の ③仕様規定 に当たります。
構造計算の必要性
そのため、木造2階建ての住宅では必ず検討しなければなりません!
壁量計算の手順は以下の通りです。
① 必要壁量を算出
② 存在壁量を算出
③ 必要壁量≦存在壁量
簡単にいうと、
「設計上建物に配置する耐力壁の量」が
「建物にかかる地震力や風圧力に抵抗するために必要な耐力壁の量」より
多くあるか確認をします。

計算した結果、存在壁量が少ない場合は、
地震力や風圧力に対して安全ではないため、耐力壁を追加します。
そのようにして、地震や台風に強い安全な家にするために壁量の検討をしています。
これは、あくまでも建築基準法にある必要最低限の簡易的計算の一つです。

構造安全性をみると、壁量計算だけでは物足りないため、
性能表示計算や許容応力度計算がされているとより安心できますね!


