クロス選びでお悩みの方はいらっしゃいませんか。
クロスにはさまざまな種類があり、どれを選んだらいいのか分からないという方も多いのではないでしょうか。
また、せっかく選んだクロスで失敗なんてしたくないですよね。
そこで今回は、失敗しないクロスの選び方について解説します。
□クロス選びの失敗例とは?
部屋の中で大きな面積を占めている壁は、部屋の雰囲気を決める重要な部分です。
しかし、その分だけクロス選びで失敗や、後悔されている方も多いのです。
ここからはそんなクロス選びの失敗例を見ていきましょう。
1つ目は、白くしすぎた例です。
メインの壁紙には白色のクロスを選ばれる方が多いでしょう。
ただ、白といってもたくさんの種類があるため、微妙な色の違いで部屋の雰囲気や印象が大きく変わってきます。
白い壁は実際貼ってみると、サンプルで見るより明るく、日光や室内の照明の加減によって眩しすぎる場合があるでしょう。
そのため、ご自宅のリビングにいても全然落ち着かないと感じられる方も多いのです。
2つ目は、傷が目立ってしまうことです。
かなり質感のあるデザインクロスにすると、見た目がおしゃれで貼りたてはとても素敵ですよね。
しかし、デザインによっては傷が目立ってしまうこともあるため、注意が必要です。
3つ目は、失敗しないためにデザインを無難にしすぎたというものです。
失敗したくないという思いは誰にでもあるでしょう。
しかし、クロスの色やデザインを無難なものにしてしまうと、どうしても物足りない感じが残ってしまいます。
4つ目は、せっかくアクセントクロスを取り入れたのに、あまり目立たなかったという例です。
サンプル画像だけを見て購入してしまうと、このようなことが起こりやすいです。
画像と実際貼った時では、クロスの質感の見え方も全く変わってくるため、注意しましょう。
5つ目は、部屋が暗くなりすぎてしまった例です。
クロスの色は、もちろん白だけでなく落ち着いた印象になる黒も人気です。
ただ、黒色は光を吸収してしまうため、日中でも暗い空間になってしまいます。
他にも、部屋が狭く見えるため、窮屈感を感じる方も多いでしょう。
サンプルと実際に部屋に貼ったクロスの印象は全然違ってきます。
そのため、サンプルしか見ずにクロスを選ぶのはオススメできません。

□クロス選びで大事な4つの観点!
次に、クロスを選ぶ際に重要なポイントを4つご紹介します。
クロス選びをする際、この4つのポイントを意識することによって、失敗する可能性はとても低くなります。
*どのような部屋にしたいかイメージする
クロスを選ぶ際、最も重要なのがお部屋の完成イメージを持つことです。
ゆったりと過ごせるお部屋にしたい、おしゃれな雰囲気のお部屋にしたいなど、自分の理想のお部屋をクロスを選ぶ前に一度イメージしてみましょう。
*デザインを考える
クロスのデザインはとても豊富で、先ほどイメージしてもらった自分の理想のお部屋に合うデザインのものを選びましょう。
全部同じクロスではなく、お部屋ごと、あるいはお部屋の一部だけデザインを変えてみるのもオススメです。
また、将来のこともイメージして飽きないデザインを選ぶといいでしょう。
*色で選ぶ
色が人に大きな影響を与えていることをご存じでしょうか。
クロスはその場所に合った印象の色を選ぶのがオススメです。
例えば、黄色は太陽をイメージさせるため、気分を上げてくれます。
また、発想力を高める効果もあるため、勉強部屋に黄色のクロスを選んでみてもいいかもしれません。
他にも、緑にはリラックス効果があるとされているため、寝室に用いるのもいいでしょう。
*機能性も考える
クロスには、デザインや色だけでなく機能性に優れたものもいくつかあります。
例えば、
・ペットと一緒に暮らしている方にはキズや衝撃に強いクロス
・小さなお子どもがいらっしゃるご家庭には落書きを簡単に落とせるクロス
・トイレや臭いが気になる場所には消臭や除菌効果のあるクロス
この他にもクロスにはさまざまな機能があるため、その場所に合ったクロスを選びましょう。

□クロスだとお手入れが楽になる!
「タイルや木だとお手入れが難しい」と思われている方は多いでしょう。
当社では、タイルも木もお手入れが気になるという方にクロスをオススメしています。
タイル調や木目調のクロスは、お部屋の一部に貼っただけでも雰囲気があっという間に変わります。
また、遠くから見ると本物のタイルや木が貼ってあるように見えます。
お手入れがいらないだけでなく、クロスを貼るだけでオリジナルの空間を作り出せるでしょう。
□まとめ
今回は、失敗しないクロスの選び方、実際の失敗例と選ぶ際のポイントをご紹介しました。
クロスは、部屋の雰囲気をあっという間に変えられますが、その分失敗も多いです。
サンプルだけで選ぶのではなく、ぜひ今回ご紹介したポイントを意識してクロスを選んでみてはいかがでしょうか。


