住宅を建てる際は、必要な費用を事前にしっかり把握しておくことが大切です。
意外と見落としがちな費用も多いので、後で支払いに困ることがないように注意してください。
今回は、注文住宅で必要となる費用について岐阜の専門業者が詳しく紹介するので、ぜひ参考にしてください。
□頭金とは
頭金とは、住宅購入時に最初に支払う現金のことです。
頭金として支払う金額は自分で自由に決められます。
一般的に頭金は、住宅購入価格の10~20パーセント程度に設定すると良いとされています。
また、頭金は住宅ローンを組む上でも重要です。
多くの方が住宅を購入する際はローンを組まれると思いますが、用意できる頭金の額によって金融機関からの借入額は変わるでしょう。
頭金を多く用意すれば借入額を軽減させられ、毎月の支払い負担も減らせます。
借入額が少ないほど利息も抑えられるので、総支払額も安く抑えられます。
□住宅建築で見落としがちな費用とは
住宅を建築するためには工事費用以外にも、さまざまな費用が必要です。
想定外の費用が必要になり支払いに困ることがないように、住宅建築に必要な費用についてしっかり把握しておきましょう。
*外構工事費用
住宅を建てる際はどうしても建物ばかりに目が行きがちですが、外構工事も行わなければいけません。
外構工事とは建物以外の工事のことで、庭や駐車場、門扉、フェンスなどの工事が含まれます。
外構工事費用は数十万円~数百万円と高額になることも珍しくないため、外構工事の費用を計算できていないと後に困ってしまう可能性が高いです。
どれぐらいの費用が必要となるのか詳細な見積もりを出して、費用を検討していきましょう。

*地鎮祭・上棟式の費用
新築を建てる際は建築や工事が無事に行われることを祈願して、「地鎮祭」「上棟式」の儀式が行われます。
地鎮祭とは建築工事開始前に行われる儀式で、土地に住む神様に土地の使用許可を得て安全に工事が進むことを祈願します。
地鎮祭では神主を呼んで祈祷やお祓いを行うため、神主への謝礼が必要です。
神主への謝礼は2万円~3万円が相場となっているでしょう。
また、お供えものも必要で、費用は2~3千円程度が相場となっています。
上棟式は住宅の土台となる骨組みが完成した、棟上げ終了のタイミングで行われる儀式です。
このまま無事に住宅が完成することを祈願するとともに、無事上棟できたことを職人と祝うために上棟式が行われます。
上棟式は職人をねぎらうという意味合いも強く、以前は職人をもてなすために飲食物の準備やご祝儀をふるまうことも多くありました。
飲食物については料理やお酒を出すこともあれば簡単にお菓子などで済ませる場合もあるため、必要か住宅会社に相談されると良いでしょう。

□近隣の方への挨拶に必要な手土産購入費用
近隣の方への挨拶といえば引っ越し時に行うものというイメージが強いかもしれませんが、住宅建設前にもしっかり挨拶を行うことが大切です。
住宅を建設するとなると連日工事による騒音などにより近所の方に迷惑をかけてしまうので、工事が始まる前に挨拶を済ませておく必要があります。
挨拶の際に必要となる手土産を準備するための費用も、しっかり計算に入れておきましょう。
□住宅にかかる税金
住宅を購入するとなると購入時にも、購入後にも不動産に関わる税金が必要です。
住宅購入時には不動産の取得に必要となる不動産取得税が必要になり、住宅購入後には不動産を所有するために必要となる固定資産税や都市計画税などの支払いも必要です。
税金は定期的に支払うことになるため、支払いに困ることがないようにあらかじめ必要となる金額を確認しておきましょう。
また、税金の軽減措置や優遇制度も用意されているので、しっかりチェックしておきましょう。
□お客様のご要望に合わせた無理のない資金計画を提案
住宅購入で失敗しないためには、適切な資金計画を立てることが非常に重要です。
無理な返済計画でお客様が苦しむことがないように、YOU HOUSEではプランニング前に資金計画について丁寧にお話しさせていただいております。
自己資金に加えて無理のない住宅ローンで住宅購入に充てられる上限を明確にしたうえで、安心して家づくりを進めていただけます。
また、契約前には最終的にかかる費用をきちんと提示させていただきますので、想像以上の出費が必要になることもありません。
□まとめ
住宅を建てるためには工事費用以外にも、さまざまな費用が必要となります。必要な費用を見落として、後で支払いに困ることがないように注意しましょう。
YOU HOUSEでは必要となる費用の提示はもちろんのこと資金計画についても丁寧に説明させていただいておりますので、安心して家づくりを進めていただけます。


