今日大垣に行った帰りに、
「そうだ!安八のスマートインターをくぐって
名神高速で帰ろう」
と突然思いスマートインターに向かいました。
しばらくするとバカでかい建造物が見えて来ました。
『ソラーアーク』 です。
「そうか、ソーラーアークはここだったのか!」
新幹線で京都、大阪に向かう際に
岐阜羽島を過ぎた際に見えるアレです。


これは近くで見るっきゃない!
とばかりに近づきましたが、
「デカい!」 デカすぎて写真に入りきりません。
大きさ:全長315m、地上高37.1m
太陽電池:単結晶シリコン太陽電池
パネル枚数;5、046枚
最大出力;630kw、年間発電量;約53kwh
だそうです。

東から見上げるとこんな感じです。

はるか南の道路から全体像がやっと撮ることが出来ました。
皆さんはこの『ソーラーアーク』なるものは、
単なる太陽光のモニュメントじゃない ことをご存知ですか?
これは旧三洋電機が会社設立50周年の記念事業として
2001年12月に竣工したものですが、
ココで使われている太陽光パネルは、
定格出力が出なかった回収されたもので作られているのです。
(太陽光パネルは定格出力プラス・マイナス10kwまでは
国の基準で認められているのですが
その範囲内に入らないものは欠陥品となります。
消費者と三洋電機が法廷で争って、
太陽電池不正販売電池事件として三洋電機が敗訴しました。)
三洋電機は二度とこんなことがあってはならないと、
将来に渡って社員に対しての戒めとして造ったそうです。
分かりましたか?
決して芸術性だけを追求したモニュメントじゃないのです。

2011年8月に 「Panasonic」 となりましたが、
それまで新幹線の車窓から見えていたのは、
上の 「SANYO」 の文字でした。


