昨日、九州電力の川内原発1号機が再稼働した。
1年11ヶ月ぶりに「稼働原発ゼロ」が無くなったということのようです。
鹿児島はもとより各地で反対運動が起こっていますが、
国の政策自体が原発を稼働させる方向で動いていますので、
時間の問題だけでしたね。
そもそも原発自体が問題だらけですので、
出来れば(将来的には)無くする方向に向かうべきだと思います。
またその工程表も作るべきだと思っています。
しかし、福島の事故があったから
何でもかんでも反対ではちょっと極端すぎるのではないでしょうか?
1つの見方として「エネルギー」とか「電気」という観点で見てみましょう。
原子力発電が止まっていた現状での発電の比率を見てみると、
火力発電 88%、水力発電 8% 、太陽光、風力等の再生可能エネルギーが3~4%です。
火力発電の内訳は、3つしかありません。
石油、LNG、石炭火力です。
日本では、その材料はすべて輸入に頼っています。
エネルギーの安全保障を担保するために、
世界各地から輸入するようにしていますが、
石油、LNGの輸入先は85%が中東なのです。
その筆頭がサウジアラビアになるわけですが、
日本のタンカーがホルムズ海峡を通ってペルシャ湾に入っていくわけです。
ホルムズ海峡は海賊の問題や
イラン?の機雷等の問題を常に抱えています。
そして中東にはイスラム国という驚異も抱えています。
いつ何時サウジアラビアに侵入してもおかしくない勢力を持っていますし、
拡大もしているようです。
石油を満杯に積み込んだタンカーの帰り道は、
南シナ海を通って日本に向かうのです。
そうです、中国が不当に埋め立てをした南沙諸島の横を通ってくるのです。
どうです?日本の電気ってとんでもなく不安定だと思いませんか?
電力の88%が火力に依存している現状で、
その原料である石油、LNGの85%を中東から輸入しているのです。
しかもそこには常に火種がくすぶっているわけです。
タンカーが通る航路(シーレーン)も絶対に安全とは言えないのです。
私は日本の電気が停電もせず発電し続けていることが不思議なくらいです。
(停電させないように並々ならぬ努力をしてる人がいることを忘れてはいけません。)
火力への依存を早急に改善しないと大変なことになります。
まずは今ある原子力発電の安全性を確認し、
稼働させていくべきだと思っています。
次の発電手段をスパコンを使って早急に開発しなければなりませんが、
それにはやはり時間が掛ります。
原発が全停止するまでは、
電力の28%は原子力だったのです。
その分を火力で対応した日本の電力会社も大したもんですが、
もう限界が近いと思っています。
電力会社の赤字分は誰が払うのですか?
当然のことながら、ユーザーである私たちや企業なんです。
ヘビーユーザーである工場などは、
高い電気代のツケを値段に転嫁できるところはいいですが、
出来なければ倒産するしかないのです。
それだけ電気って重要なんですよ。
脱原発を宣言したドイツでさえ
現在原発は動いているんですよ。
何故かといえば、その代りになるのは、
ロシヤからパイプラインを通ってくる天然ガスに頼るしかないからです。
安全保障を考えれば簡単に原発は止められません。
ドイツは自動車等の工業製品の輸出が無ければ
成り立たない国なんですから。
日本も同じですよね。
1年11ヶ月ぶりに「稼働原発ゼロ」が無くなったということのようです。
鹿児島はもとより各地で反対運動が起こっていますが、
国の政策自体が原発を稼働させる方向で動いていますので、
時間の問題だけでしたね。
そもそも原発自体が問題だらけですので、
出来れば(将来的には)無くする方向に向かうべきだと思います。
またその工程表も作るべきだと思っています。
しかし、福島の事故があったから
何でもかんでも反対ではちょっと極端すぎるのではないでしょうか?
1つの見方として「エネルギー」とか「電気」という観点で見てみましょう。
原子力発電が止まっていた現状での発電の比率を見てみると、
火力発電 88%、水力発電 8% 、太陽光、風力等の再生可能エネルギーが3~4%です。
火力発電の内訳は、3つしかありません。
石油、LNG、石炭火力です。
日本では、その材料はすべて輸入に頼っています。
エネルギーの安全保障を担保するために、
世界各地から輸入するようにしていますが、
石油、LNGの輸入先は85%が中東なのです。
その筆頭がサウジアラビアになるわけですが、
日本のタンカーがホルムズ海峡を通ってペルシャ湾に入っていくわけです。
ホルムズ海峡は海賊の問題や
イラン?の機雷等の問題を常に抱えています。
そして中東にはイスラム国という驚異も抱えています。
いつ何時サウジアラビアに侵入してもおかしくない勢力を持っていますし、
拡大もしているようです。
石油を満杯に積み込んだタンカーの帰り道は、
南シナ海を通って日本に向かうのです。
そうです、中国が不当に埋め立てをした南沙諸島の横を通ってくるのです。
どうです?日本の電気ってとんでもなく不安定だと思いませんか?
電力の88%が火力に依存している現状で、
その原料である石油、LNGの85%を中東から輸入しているのです。
しかもそこには常に火種がくすぶっているわけです。
タンカーが通る航路(シーレーン)も絶対に安全とは言えないのです。
私は日本の電気が停電もせず発電し続けていることが不思議なくらいです。
(停電させないように並々ならぬ努力をしてる人がいることを忘れてはいけません。)
火力への依存を早急に改善しないと大変なことになります。
まずは今ある原子力発電の安全性を確認し、
稼働させていくべきだと思っています。
次の発電手段をスパコンを使って早急に開発しなければなりませんが、
それにはやはり時間が掛ります。
原発が全停止するまでは、
電力の28%は原子力だったのです。
その分を火力で対応した日本の電力会社も大したもんですが、
もう限界が近いと思っています。
電力会社の赤字分は誰が払うのですか?
当然のことながら、ユーザーである私たちや企業なんです。
ヘビーユーザーである工場などは、
高い電気代のツケを値段に転嫁できるところはいいですが、
出来なければ倒産するしかないのです。
それだけ電気って重要なんですよ。
脱原発を宣言したドイツでさえ
現在原発は動いているんですよ。
何故かといえば、その代りになるのは、
ロシヤからパイプラインを通ってくる天然ガスに頼るしかないからです。
安全保障を考えれば簡単に原発は止められません。
ドイツは自動車等の工業製品の輸出が無ければ
成り立たない国なんですから。
日本も同じですよね。


