本日、かねてから準備を進めていた、
各務原市蘇原( ← 今回はここまでしか書けません)の
宅地開発の本申請の準備が完了しました。
「それがどうしたの?」
と思われる方もみえると思いますが、
実はここまでこぎ着けるのに5ヶ月も掛っているんです。
ここで都市計画法第29条の許可を取るための道のりを説明しましょう。
まずは境界確定です。
隣地地権者や道路管理者に現場に集まって、
境界杭の確認をしてもらいます。
そこで開発エリアを確定させるわけです。
ここまでに約1ヶ月半要しました。
それと同時に現況土地の地形測量をします。
それによって初めて現況図というものができます。
その現況図及び境界画定図を基にして、
土地利用計画平面図を作成します。
ここでの計画がこの事業の成否を左右しますので、
何度も書き直しながら分譲する区画割を決定します。
この計画が出来上がったら、
『事前協議申請書』というものを出します。
この段階では、上水(水道)及び下水、道路形態等は、
市役所や岐阜県との事前打ち合わせは済ましています。
現道との交差点が出来る場所がありますので、
公安(警察)との調整も終わらせておきます。
都市ガスも道路に埋設しなければならないので、
岐阜ガスとの調整も終わらせておきます。
ここまでに約1ヶ月半要しました。
事前協議申請書を7月1日付けで提出して、
7月31日付けで各務原市長名で『意見書』というものが出てきました。
提出して意見書が出てくるのに1ヶ月掛りました。
この意見書が実に38項目にわたっていました。
「カーブミラーの設置は都市建設部道路課と協議をして下さい。」
という簡単なものから、
「道路の横断勾配は2.0%として下さい。」
とか「D6区画の西北角の道路交差部隅切りを見通しが良い形状にして下さい。」
という要望などは区画割の形状を根本から変えなければならないものもありました。
この38項目の『要請事項』を1つづつ潰していき、
図面訂正してやっと『都市計画法第29条の申請書』として出せるわけです。
要請事項をクリアするのに約1ヶ月掛りました。
そして本日その本申請書にやっと捺印することが出来たのです。
ここまで来ると後2~3週間で許可が下りてくる予定です。
( ← あくまで予定です。)
もう後は時間の問題で許可が下りてきますので、
工事の準備に取り掛かることができるのです。
今日、不動産部との打ち合わせで、
工事の地鎮祭日を10月1日に設定しました。
どうです? ビックリされた方もいるのではないですか?
宅地開発でも開発許可が必要となる案件は、
しっかりと時間が掛ります。
この蘇原の案件でも許認可を取るのに約半年掛ります。
土木工事に4~5ヶ月要すると思いますので、
実に1年掛りの仕事ということになります。
それで初めてお客様にお見せできる状況になるのです。
こういう仕事はやっていて面白いのですが、
ただ時間が掛るのが玉にキズです。
住宅地をお探しのお客様に
上質の宅地をご提供出来るようにこれからが本番です。
各務原市蘇原( ← 今回はここまでしか書けません)の
宅地開発の本申請の準備が完了しました。
「それがどうしたの?」
と思われる方もみえると思いますが、
実はここまでこぎ着けるのに5ヶ月も掛っているんです。
ここで都市計画法第29条の許可を取るための道のりを説明しましょう。
まずは境界確定です。
隣地地権者や道路管理者に現場に集まって、
境界杭の確認をしてもらいます。
そこで開発エリアを確定させるわけです。
ここまでに約1ヶ月半要しました。
それと同時に現況土地の地形測量をします。
それによって初めて現況図というものができます。
その現況図及び境界画定図を基にして、
土地利用計画平面図を作成します。
ここでの計画がこの事業の成否を左右しますので、
何度も書き直しながら分譲する区画割を決定します。
この計画が出来上がったら、
『事前協議申請書』というものを出します。
この段階では、上水(水道)及び下水、道路形態等は、
市役所や岐阜県との事前打ち合わせは済ましています。
現道との交差点が出来る場所がありますので、
公安(警察)との調整も終わらせておきます。
都市ガスも道路に埋設しなければならないので、
岐阜ガスとの調整も終わらせておきます。
ここまでに約1ヶ月半要しました。
事前協議申請書を7月1日付けで提出して、
7月31日付けで各務原市長名で『意見書』というものが出てきました。
提出して意見書が出てくるのに1ヶ月掛りました。
この意見書が実に38項目にわたっていました。
「カーブミラーの設置は都市建設部道路課と協議をして下さい。」
という簡単なものから、
「道路の横断勾配は2.0%として下さい。」
とか「D6区画の西北角の道路交差部隅切りを見通しが良い形状にして下さい。」
という要望などは区画割の形状を根本から変えなければならないものもありました。
この38項目の『要請事項』を1つづつ潰していき、
図面訂正してやっと『都市計画法第29条の申請書』として出せるわけです。
要請事項をクリアするのに約1ヶ月掛りました。
そして本日その本申請書にやっと捺印することが出来たのです。
ここまで来ると後2~3週間で許可が下りてくる予定です。
( ← あくまで予定です。)
もう後は時間の問題で許可が下りてきますので、
工事の準備に取り掛かることができるのです。
今日、不動産部との打ち合わせで、
工事の地鎮祭日を10月1日に設定しました。
どうです? ビックリされた方もいるのではないですか?
宅地開発でも開発許可が必要となる案件は、
しっかりと時間が掛ります。
この蘇原の案件でも許認可を取るのに約半年掛ります。
土木工事に4~5ヶ月要すると思いますので、
実に1年掛りの仕事ということになります。
それで初めてお客様にお見せできる状況になるのです。
こういう仕事はやっていて面白いのですが、
ただ時間が掛るのが玉にキズです。
住宅地をお探しのお客様に
上質の宅地をご提供出来るようにこれからが本番です。


