1周忌法要 - 岐阜・愛知の新築・注文住宅ならユーハウスへ

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1周忌法要



ここは、私のブログにたびたび登場する
鵜沼の大安寺さんとは違います。
犬山市の興禅寺の本堂です。
大安寺も興禅寺も臨済宗なので、
本堂の造りも良く似ています。


法要と言えば以前は、
自宅に親族が寄って、
そこに菩提寺の住職が来てお経をあげると言うのが一般的でした。
その後、お経の後に仕出し屋で食事を取って、
仏壇の前でお客様を食事とお酒で接待するのが
ついこの前までの風景でした。


ところが最近の法要は、
自宅に親戚を呼ぶことすらしなくなりました。
集合場所はお寺の本堂で、
そこで法要が終わります。
その後、お寺に昼食会場の店のマイクロバスが迎えに来て、
食事をして解散という具合です。


自宅でやるとなるといくら仕出しを取るにしても、
掃除はしなければならないし、
お酒を沸かしたり、料理を出したり、
奥さんやお嫁さんの負担は大変なんです。


ですから、私は、この形式の法要は大賛成なんです。
本家の女性たちは大助かりだと思います。
しかし、気を付けなければならないのは、
あまりにも略式、略式としていくと、
この親族が寄って法要をするということ
その物がなくなってしまわないかということです。


やはり普段顔を合わせない親族が、
法事を理由に集まってお互いの健康を確かめ合う。
素晴らしいですね。
私たちは、こういう日本の風習は、
受け継いで残したいですね。

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