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造成地の電柱計画

もうすぐ開発許可が下りてくる予定?の分譲地は、
決めなければならないことがイッパイあります。
今日は、中部電力から電柱の建柱計画案が送られて来ました。
(正確には中電から不動産部の駒井次長に提案があり、
駒井次長から私にメールがありました。)


分譲地には水道、ガス、電気は供給しなければなりませんが、
私たち(不動産会社)が当初の計画を作っていきます。
水道本管は市役所の水道部が設計施工しますが、
宅地への引き込み位置は私たちが決めます。


また、ガスも同様で本管は東邦ガスが設計施工しますが、
宅地への引き込み位置は私たちが決めます。
問題は中部電力の電柱です。
電線は架空配線なのそれほど気になりませんが、
電柱は現在は宅内に入れなければならないのです。
(十数年前までは道路に入れることが許されていましたが、今はダメです。)


中電からは4つの案が送られてきましたが、
どれもシックリ来ません。
何故だか分かりますか?
中電と私たちでは目的が違うためなんです。
中電は全区画に安全に配電できるように設計しますが、
私たちは、そこに住まわれる方が苦にならないようにしたいのです。


特に道路に縦断勾配がある場合、
区画ごとに駐車場の位置や門の位置を想定しなければならないのです。
つまり造成完了後の土地形状が明確にイメージできなければ、
電柱計画は立てられないのです。


道路に地下埋設出来ればいいのですが、
費用が掛かり過ぎますので、
選択肢からははずしています。
電気は必要なんですが、電柱の位置は難しいのです。
しばらく悩むことにします。

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