先日、テレビで家庭用金庫が売れているというニュースをやっていました。
銀行に預金していても全く金利が付かないので、
自宅で管理するということらしい。
確かに銀行預金したお金をATMで引き出したりする場合には、
手数料が掛るので分からなくはないですよね。
2月15日に日銀がマイナス金利を適用して、
銀行各行は一斉に預金金利を引き下げました。
三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行、ゆうちょ銀行等の
大手銀行の普通預金の金利は、
軒並み 0.001% です。
仮に1000万円預金していたとしたら、
1年間に付く金利は、100円
(正確にいうと税金が20%引かれるので80円)
という計算になります。
コンビニのATMでお金を1回下ろしたら、
それで108円の手数料を取られるわけですから、
1000万円を1年間預金した金利より高いというわけです。
気持ちは分かりますが、
盗難、紛失というリスクを考えると
私には家庭用金庫のハードルは高いような気がします。
さすがに私たち預金者に対して
銀行はマイナス金利の適用をしていませんが、
この日銀のマイナス金利政策導入で誰が恩恵を受けているのか?
ある記事に三菱UFJモルガンスタンレー証券の試算結果が出ていたので紹介します。
それによれば最も得をするのは 政府 で、
その規模は 1.2兆円 だそうです。
得をする者がいれば損をする者がいる訳で、
最大の負担主体は 銀行 だそうで、
その額は、 0.7兆円 、
家計はプラス・マイナスゼロ だったそうです。
仮に日銀が追加緩和をして、
マイナス金利の幅が拡大すれば、
政府の受ける恩恵は膨張するとみていると書いてありました。
マイナス金利の導入で、
住宅ローン金利が下がれば
新築住宅需要が上がるだろうと言われていますが、
チョット ??? ですよね。
全く無いとは言いませんが、
住宅を建てる方の心理は、
景気が良く会社の業績が順調で、
給料も上がっていくという状態で初めて決断されています。
おそらく黒田日銀が考えているだけの新たな消費や投資は増えないように思います。
政府は、マイナス金利で恩恵を受けた分、
景気刺激策や公共投資をどんどんやって欲しいものです。
つまり、需要に対して供給過多な状況を脱する政策
需要の創出 をして欲しいというわけです。
銀行に預金していても全く金利が付かないので、
自宅で管理するということらしい。
確かに銀行預金したお金をATMで引き出したりする場合には、
手数料が掛るので分からなくはないですよね。
2月15日に日銀がマイナス金利を適用して、
銀行各行は一斉に預金金利を引き下げました。
三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行、ゆうちょ銀行等の
大手銀行の普通預金の金利は、
軒並み 0.001% です。
仮に1000万円預金していたとしたら、
1年間に付く金利は、100円
(正確にいうと税金が20%引かれるので80円)
という計算になります。
コンビニのATMでお金を1回下ろしたら、
それで108円の手数料を取られるわけですから、
1000万円を1年間預金した金利より高いというわけです。
気持ちは分かりますが、
盗難、紛失というリスクを考えると
私には家庭用金庫のハードルは高いような気がします。
さすがに私たち預金者に対して
銀行はマイナス金利の適用をしていませんが、
この日銀のマイナス金利政策導入で誰が恩恵を受けているのか?
ある記事に三菱UFJモルガンスタンレー証券の試算結果が出ていたので紹介します。
それによれば最も得をするのは 政府 で、
その規模は 1.2兆円 だそうです。
得をする者がいれば損をする者がいる訳で、
最大の負担主体は 銀行 だそうで、
その額は、 0.7兆円 、
家計はプラス・マイナスゼロ だったそうです。
仮に日銀が追加緩和をして、
マイナス金利の幅が拡大すれば、
政府の受ける恩恵は膨張するとみていると書いてありました。
マイナス金利の導入で、
住宅ローン金利が下がれば
新築住宅需要が上がるだろうと言われていますが、
チョット ??? ですよね。
全く無いとは言いませんが、
住宅を建てる方の心理は、
景気が良く会社の業績が順調で、
給料も上がっていくという状態で初めて決断されています。
おそらく黒田日銀が考えているだけの新たな消費や投資は増えないように思います。
政府は、マイナス金利で恩恵を受けた分、
景気刺激策や公共投資をどんどんやって欲しいものです。
つまり、需要に対して供給過多な状況を脱する政策
需要の創出 をして欲しいというわけです。


