家を建てようと思ったきっかけは何ですか?
子どもが生まれたことですね。アパートだと少し手狭になったこともありますし、子どもが歩くようになったら打ち合わせなどが大変になると考えました。はじめは注文住宅を建てようというこだわりがなかったのですが、音楽が好きで「防音室がほしいなぁ」「だったら注文住宅だよね」という話になりました。音楽はギターやドラムを演奏したり、パソコンで作業したりして楽しんでいます。

どのように住宅会社を探しましたか?
最初は自分たちで住宅会社を見学してまわっていました。年齢的に、周りに家を建てたり建売住宅を購入した友人は多いのですが、見学に行っているという話をしたところ、ユーハウスで建築した友人から「一回話を聞きに行ってみたら?」と勧めてもらいました。その友人の担当がコンシェルジュの酒井さんでした。住宅会社を決めるには、金額・性能とのバランスを重視していましたが、担当コンシェルジュの方との相性も大切にしました。コンシェルジュの方が好きなデザインなど感覚が合う人がいいと思っていましたね。酒井さんはすごく物腰柔らかくて、いいことだけではなくて悪いことも隠さず話してくださる方だったので、信頼できると感じました。それに他社の悪口を言わないところも好感をもてました。
平屋スタイルを選んだ理由を教えてください。
最初は平屋ではなく2階建てを考えていました。ただ、土地が大きかったので、これだけ土地があるなら平屋のほうがいいと、どこの住宅会社でも言われました。それで、平屋が建てられるならやっちゃおう!と(笑)。

特にこだわったところを教えてください。
1つ目は照明計画です。天井にダウンライトがあるのが好きではなくて、すっきりときれいな天井を目指してダウンライトは少なめに、リビングは間接照明やラインの照明を使って「多灯分散」で考えました。部屋の雰囲気は、リビングをミッドセンチュリーテイストに、ダイニングの方は北欧テイストを意識しました。 2つ目はなるべくシンプルにしたことです。アクセントクロスは飽きると思って壁はホワイトにしました。キッチンは家具と同化するような木目でナチュラルテイストのものを使いました。ホワイトと木目、少しだけアクセントを入れるくらいにしました。あとの色は家具で加えていこうという考え方です。棚の色や水栓の色などは黒で考えていたのですがシルバーに変更しました。黒の割合を減らしたことで、椅子の黒い曲線が際立つことも意識しました。 3つ目は間取りのつくりかたです。平屋にしようと決めてからは、広く見えるようにL字ではなく四角いスペースを要望しました。あとは居室の数と防音室を希望して、出してもらった間取りはそのまま採用しました。日中はカーテンレスの生活を送れるように、庭に大きく目隠しの壁をたてて、窓を大きくとりました。

印象に残っているユーハウスからの提案はありますか?
家づくりをするなかで、やりたいことと金額とのバランスが難しかったです。工夫した点として、外壁を全面塗り壁にはせずに、正面から見える面だけに採用して、見えない面はサイディングにしました。酒井さんからメンテナンス性がいい新しい商品を教えてもらったところ、希望の色にも合ったので採用しました。自分たちではこんな商品があるとは知らなかったので、その提案には助けられましたね。 設計士さんとの打ち合わせは楽しくて、たとえばタイルもいろいろな種類のサンプルを出してくれて、見比べることができてよかったですし、完成もイメージしやすかったです。壁紙と木のサンプルを並べてみて、色が合うか確認したりしました。キッチンと洗面に同じキッチンパネルを提案してもらって、私たちはお手入れが楽でシンプルなものを求めていたので、まさにピッタリ!でした。

入居後の感想は?
冬でも暖かいですね。朝エアコンをつけて昼前に止めても暖かいんです。大きな窓から日差しがしっかり入ってきて、太陽が出ている日はほとんどエアコンが要らないです。床をタイルにしたので寒いかもと思いましたが、スリッパをはいていたら気になりません。友人や家族も床に座っても「暖かいね」と言っています。 使い勝手の面では、ランドリーとキッチンを隣接させて、乾太くんも導入したのですごく便利です。ほとんどの洗濯ものが乾燥してすぐにしまえます。 防音室は、リビングにいたら少しは音漏れすることもありますが、テレビの音は問題なく聞こえます。ストレス発散にとてもいいスペースです。子どもも音楽に興味を持っているので、将来一緒に演奏できるといいですね。


