こんにちは。ユーハウスの伊藤です!
今回は収納の方法ついて書こうと思います。
収納の方法には
・仕切ってしまう
・立ててしまう
・しるしをつける
の3つがあります。
前回のお話は、「しるしをつける」の具体的なお話でした。
今回は「仕切ってしまう」についてです。
・「仕切ってしまう」の目的は
モノが混ざらないようにするため
モノが混ざらなければ、使いたいモノを、使いたい時にサッと取り出せる
片づける時も、場所が決まっているとスムーズに戻せる
・具体的には
引き出しの中は、ボックスで仕切る
モノを立てたい場合は、頑丈な仕切りにする
上下で仕切る場合は、コの字棚が便利
まずは、小さい範囲から始めてみて下さい。
では、次回は「立ててしまう」ついてのお話を書こうと思います。