秋晴れの地鎮祭
今日は、美濃市長瀬にてS様邸の地鎮祭がありました。
先日までの台風の影響もなく、
雲一つ無い秋晴れの晴天になりました。
建設場所は美濃市でもかなり西の方で
板取川を上って行くとすぐに洞戸という場所でした。
自然豊かで空気も川も山もすべて綺麗なところだったので、
なおさら青い空が映えたのかも知れません。
今年は、3月の東北大震災で甚大な被害が出て、
4日までの台風12号で和歌山県、三重県に大きな被害が出ました。
今年は、自然の力に対して人間の無力さを知った年でした。
また、『住むこと』『家』というものの
ありがたさ、大切さ を知った年でもありました。
耐震性のある家を誠意をもって建てることは勿論ですが、
その建てる家の立地や周辺環境を十分調査をして、
起こりうるかも知れない自然災害に対しても、
出来る限りの手を打つことが必要だと思っています。
昨日までの天気からは想像も出来ない
ウソのような大変気持ちのいい秋晴れの天気だからこそ
そんな想いも新たにした地鎮祭でした。
先日までの台風の影響もなく、
雲一つ無い秋晴れの晴天になりました。
建設場所は美濃市でもかなり西の方で
板取川を上って行くとすぐに洞戸という場所でした。
自然豊かで空気も川も山もすべて綺麗なところだったので、
なおさら青い空が映えたのかも知れません。
今年は、3月の東北大震災で甚大な被害が出て、
4日までの台風12号で和歌山県、三重県に大きな被害が出ました。
今年は、自然の力に対して人間の無力さを知った年でした。
また、『住むこと』『家』というものの
ありがたさ、大切さ を知った年でもありました。
耐震性のある家を誠意をもって建てることは勿論ですが、
その建てる家の立地や周辺環境を十分調査をして、
起こりうるかも知れない自然災害に対しても、
出来る限りの手を打つことが必要だと思っています。
昨日までの天気からは想像も出来ない
ウソのような大変気持ちのいい秋晴れの天気だからこそ
そんな想いも新たにした地鎮祭でした。