昨日の　俺の家

昨日、一昨日は、各務原町のモデルハウスが大盛況でした。
２日間でなんと１６組のお客様が来場されました。
「へ～、１６組で大盛況なんですか～？｣
と思われる方もみえるかもしれませんが、
各務原町モデルハウス　俺の家　は、
昨年の５月にオープンしたコンセプトモデルです。
そこにそれも年末の１２月中過ぎの土日ですから、
私達からすると　凄～い　という感じです。


これはマルシェのグランドオープンの際に、
当社のコンシェルジュが
「各務原町にもコンセプトモデルがあるので、良かったら観て下さい！」
とお声がけをさせて頂いたと思うんですが、
お客様がそれに答えて下さったわけです。


来場時間を予約して来て下さる方が殆どなので、
２日間で何組の方が来場されるか分かっていたので、
坂本さんから「社長！お願い出来ませんか？」
というオファーが掛かりました。
私は、昨日１０時、１３時半、１５時と３組のお客様のご案内をさせて頂きました。
　
観て頂いているお客様は分かってみえますが、
この２つのモデルハウスは一見では全く違います。
外観も当然内観もそして使っている素材も違います。
両方を観て頂いたお客様は、
「全然違いますね。」、「私はこっちのテイストがいいです。」
「私は那加のモデルハウスが好き。」
とか思い思いに言ってみえました。


どちらもユーハウスの作品なんですよ。
と前置きさせて頂いた上でその違いを簡単に説明させて頂きました。
「ユーハウスは、注文住宅を作らせて頂いているので、
建てる家それぞれでデザインが違うのは当たり前ですが、
使っている素材を替えただけなんですよ。」


「大切にしているもの例えば構造とか、ママが使いやすい家事動線
などは何も変えてないんです。」
と説明させて頂きました。
「今こちらのモデルを回って頂いていかがでしたか？｣
とお聞きすると皆さん
　「そう言えばそうですね。｣と答えて頂けました。


当社の家の総称は、rakurashieラクラシエです。
ママが毎日を楽しく、家事楽な暮らしができる家という意味を込めた愛称なんですが、
那加のモデルハウスも
rakurashie marcheとしてマルシェの前にラクラシエが付いています。
ですから家づくりの根底にあるものは同じなんです。


俺の家は、来年２月にあのモデルハウスを気に入って頂けたお客様に、
買って頂くことが決まっています。
観て頂けるのも１月一杯迄となります。
まだ、観てみえない方、
最後ならもう一度観てやろうか　というお客様。
１２月、１月がラストチャンスとなります。
お電話頂ければ平日でもお開けしますので、
是非ともご来場下さい。お待ちしております。