太陽光の現場




先日太陽光発電設備設置工事の現場視察をしてきました。
場所は、鵜沼西町のS様邸です。
視察の目的は、この班の仕事の役割分担の様子を見るためでした。
本来は、前日の18日にやる予定だったそうですが、
18日は雨だったために電気工事のみやったとのことです。


現場では、屋根に架台を設置する工事をやっていましたが、
屋根の上で作業していたのは3人で、
一人は下で太陽光パネルの梱包を解いていました。
昼過ぎに現場に行って見ていましたが、
仕事ぶりからすれば1日で完成するでしょう。
前日電気工事でこの日がパネル設置工事なので、
延2日の工程です。
厳密に言うと、それ以外に足場の掛払いがあるので、
延4日の工程となります。


天気が良ければ電気班とパネル班が同日に入って行きますので、
作業日数は3日となります。
どうです?これならリフォーム工事と言っても、
お客さん(住んでいる方)が受けるストレスもさほどないのではないでしょうか?
やはり、電気工事では家の中に入らせて頂かなければならないので、
その日だけは家にいて頂くようお願いしますので、
全くストレスがない訳ではありません。


今、日本では、各地の電力会社による電気代の値上げ申請のラッシュとなっています。
この際、電気を買う側から作る側になられたらいかがですか?
自分の家が発電所になると考えるだけでワクワクしませんか?
良かったら太陽光発電についてご説明させて頂きますので、
お気軽にお電話下さい。

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ショールーム Rakurashie