日本一番
もう一度だけ、工業会の研修旅行について触れさせて下さい。
今回、日本一高い独立電波塔であるスカイツリーに行って来ました。
また、日本一という表現が適当かどうかは分かりませんが、
日本で唯一、国を守るために尊い命を捧げられた方々をお祀りした靖国神社。
日本で唯一、大災害があった時に司令室の役割を果たす、
東京臨海広域防災公園＆管理センターに行ってきました。
スカイツリーは平日にも関わらず、
また開業して一年を過ぎたにも関わらず、
大変な数の観光客が訪れていました。
それは、全国からというより全世界からと言ってもいいほど、
言葉も、肌の色も、髪の色も違う方で溢れていました。
靖国神社は、参拝客は多くはありませんでしたが、
若いカップルや外人の姿も見ることが出来ました。
広域臨海防災公園は、私自身初めて聞く名前でしたし、
世間一般には何のPR活動もしていないと思うので、
来場者数は少なかったですが、
大変有意義な時間を過ごしました。
建物の中には、
もしも地震や災害にあってしまったら・・・
『７２時間をどう生き残るか』
災害発生後の７２時間は重要な意味を持っているそうで、
例えば、くずれた街の中で生き埋めになった人の生存率は、
７２時間を境目に急激に下がるそうです。
７２時間は、人の生死の境目時間ということになります。
併設の そなエリア東京では、
『東京直下７２ｈ TOUR』を体験できます。
私たちも地震発生の発生から避難までを、
任天堂ＤＳを片手にクイズに答えながら進む
日本で唯一の防災体験学習ツアーを体験しました。
そして、もう一つ日本一という所に行ってきました。
それは、２日目の昼食会場なんですが、
皆さん名前は聞いたことがあるんではないでしょうか？
築地の場外市場にある『すしざんまい』という店です。
この店、築地周辺にたくさんの店を構えているようで、
私たちが行ったのは その中の奥の院 という店でした。
この店の何が日本一かと言うと、
今年の初競りで、大間の本マグロを日本一の値段（一番高い値段）で、
競り落とした会社ということで有名なんです。
マグロ一本３００キロだか４００キロだか忘れましたが、
１億５５４０万円で競り落としたそうです。
店内にもそのマグロをテレビ番組で解体する様子を
ポスターにしていたるところに貼ってありました。
日本一高い値段でマグロを競り落とす すしざんまいというすしやは、
一度も行ったことのない私でも名前は知っていました。
その宣伝効果は絶大で、
この店開店時間は１１時からだったんですが、
１１時を少し過ぎたあたりで１階、２階ほぼ満席でした。
我々が６０人の団体だったですが、
１２０人位は入っていたように思いました。（ ← 私のどんぶり勘定です。）
昼だけで何回転するのか？
いくら稼ぐのか？ 考えるだけで怖くなります。
ということで、今回は日本一を巡る旅だったと言えると思います。
日本一にはお客さんは集まる！ と強く思いました。
日本一はちょっと無理かも知れませんが、
〇〇一 何でもいいので目指したいですね。
今回、日本一高い独立電波塔であるスカイツリーに行って来ました。
また、日本一という表現が適当かどうかは分かりませんが、
日本で唯一、国を守るために尊い命を捧げられた方々をお祀りした靖国神社。
日本で唯一、大災害があった時に司令室の役割を果たす、
東京臨海広域防災公園＆管理センターに行ってきました。
スカイツリーは平日にも関わらず、
また開業して一年を過ぎたにも関わらず、
大変な数の観光客が訪れていました。
それは、全国からというより全世界からと言ってもいいほど、
言葉も、肌の色も、髪の色も違う方で溢れていました。
靖国神社は、参拝客は多くはありませんでしたが、
若いカップルや外人の姿も見ることが出来ました。
広域臨海防災公園は、私自身初めて聞く名前でしたし、
世間一般には何のPR活動もしていないと思うので、
来場者数は少なかったですが、
大変有意義な時間を過ごしました。
建物の中には、
もしも地震や災害にあってしまったら・・・
『７２時間をどう生き残るか』
災害発生後の７２時間は重要な意味を持っているそうで、
例えば、くずれた街の中で生き埋めになった人の生存率は、
７２時間を境目に急激に下がるそうです。
７２時間は、人の生死の境目時間ということになります。
併設の そなエリア東京では、
『東京直下７２ｈ TOUR』を体験できます。
私たちも地震発生の発生から避難までを、
任天堂ＤＳを片手にクイズに答えながら進む
日本で唯一の防災体験学習ツアーを体験しました。
そして、もう一つ日本一という所に行ってきました。
それは、２日目の昼食会場なんですが、
皆さん名前は聞いたことがあるんではないでしょうか？
築地の場外市場にある『すしざんまい』という店です。
この店、築地周辺にたくさんの店を構えているようで、
私たちが行ったのは その中の奥の院 という店でした。
この店の何が日本一かと言うと、
今年の初競りで、大間の本マグロを日本一の値段（一番高い値段）で、
競り落とした会社ということで有名なんです。
マグロ一本３００キロだか４００キロだか忘れましたが、
１億５５４０万円で競り落としたそうです。
店内にもそのマグロをテレビ番組で解体する様子を
ポスターにしていたるところに貼ってありました。
日本一高い値段でマグロを競り落とす すしざんまいというすしやは、
一度も行ったことのない私でも名前は知っていました。
その宣伝効果は絶大で、
この店開店時間は１１時からだったんですが、
１１時を少し過ぎたあたりで１階、２階ほぼ満席でした。
我々が６０人の団体だったですが、
１２０人位は入っていたように思いました。（ ← 私のどんぶり勘定です。）
昼だけで何回転するのか？
いくら稼ぐのか？ 考えるだけで怖くなります。
ということで、今回は日本一を巡る旅だったと言えると思います。
日本一にはお客さんは集まる！ と強く思いました。
日本一はちょっと無理かも知れませんが、
〇〇一 何でもいいので目指したいですね。
