ユーカレッジ総括
昨日は、昨年3月からやってきたユーカレッジの総括をしていました。
ユーカレッジについてはこのブログで何度も触れていますが、
社員がビジネスマンとしてスキルアップしていくための社内研修の総称としました。
月1回のマネージャークラスの研修、
1年に4回のリーダークラスの研修、
そして全社員による年1回の全体合宿という構成になっています。
マネージャークラスの社員からのヒヤリングをもとに、
当社が1年で強化された点、
今後の課題等を洗い出していました。
私が何よりも嬉しかったのは、
社員に主体的に物事(仕事)を進めていく気構えが出来つつあるという点です。
その一つに「諮問委員会」(仮称だそうです)なるものが出来上がっています。
各部の次課長が横断的に集まって、
大雄の仕組みの見直しや当面の問題点の解決策を話し合ったり、
イベント等の企画運営や役割分担を決めたりするのだそうです。
言っておきますが、
これは私が「作ってくれ」といった訳ではありません。
次課長が話し合って作ろうということになったようです。
申し出があった際に位置づけだけをはっきりさせ、
決定機関ではなく提言機関として認めることにしました。
提言してくれた内容をマネージメントレビューで話し合うという位置づけです。
この春以降ユーカレッジを再開していくかどうかは決めていませんが、
諮問委員会の意見等も参考にしながら、
決めていこうと思っています。
ユーカレッジについてはこのブログで何度も触れていますが、
社員がビジネスマンとしてスキルアップしていくための社内研修の総称としました。
月1回のマネージャークラスの研修、
1年に4回のリーダークラスの研修、
そして全社員による年1回の全体合宿という構成になっています。
マネージャークラスの社員からのヒヤリングをもとに、
当社が1年で強化された点、
今後の課題等を洗い出していました。
私が何よりも嬉しかったのは、
社員に主体的に物事(仕事)を進めていく気構えが出来つつあるという点です。
その一つに「諮問委員会」(仮称だそうです)なるものが出来上がっています。
各部の次課長が横断的に集まって、
大雄の仕組みの見直しや当面の問題点の解決策を話し合ったり、
イベント等の企画運営や役割分担を決めたりするのだそうです。
言っておきますが、
これは私が「作ってくれ」といった訳ではありません。
次課長が話し合って作ろうということになったようです。
申し出があった際に位置づけだけをはっきりさせ、
決定機関ではなく提言機関として認めることにしました。
提言してくれた内容をマネージメントレビューで話し合うという位置づけです。
この春以降ユーカレッジを再開していくかどうかは決めていませんが、
諮問委員会の意見等も参考にしながら、
決めていこうと思っています。