マルシェを照らすあかり

こんにちは、田原です。
昨年オープンした、那加前洞新町にある
ユーハウスのモデルハウス『マルシェ』。
今回はマルシェを“照らす”あかりについて書きたいと思います。

マルシェは、真っ白な漆喰壁が印象的なモデルハウスです。
昨年１１月末にオープンして以来、早８ヶ月が経ちますが
今でもオープン時と変わらぬ白さを保っています（*＾＾*）
そんな漆喰壁が美しく見えるようにと、実はあかりにも工夫があるんです。



これはモデルハウスの西面。
テラス脇の照明は、シンプルな漆喰のキャンバスを生かして、
光の広がり方が綺麗なものを選んでいます。
また、近くで見ると、光と影のコントラストで昼間とはまた違う、
漆喰の表情を見ることが出来るんですね。
(個人的に、レンブラントの絵画のような光と影の世界が好きなので、ドンピシャです 笑)

こういった素材どうしの相性も考えながら外壁や照明も選ぶと
それぞれの素材が持っている良さがより生きてくると思います（＾＾）

ちなみに、マルシェのお隣にオープンした新モデルハウス『和楽』は
“光注ぐ家”というコンセプトのもとに作り上げた空間です。
マルシェとはまた違った“光”を感じられる要素が詰まっているので
『和楽』の“光注ぐ”空間にも、是非遊びにいらしてください♪